幹事代行レポート@大阪
今回のパーティーの舞台は、本ブログでもお馴染みのイタリアンキッチン・●●です。
さて、突然ですが、ここで問題です。
「“●●”に入る言葉をお答え下さい。」
「・・・さぁーーー?」
えっ、今なんと?
「だから、さぁ(Sa)ーーー」
はい、大・正・解!!!!!!
そうです、イタリアンキッチン・Sa(サー)です。こんなんいらないですね、失礼しました。
今回のパーティーですが、新郎さんのご出身が広島ということで、広島と言えば、この方!
司会は、“ヘッドホンおじさん”ことタケモトコウジさんでした。
★ヘッドホンおじさんCX(広島FM)
行ったゲームは、新郎新婦さんクイズと七宝玉探し。
写真は、新郎新婦さんクイズの最終問題でよく実施する、「ゲストの皆さんから新郎新婦さんへアドバイス&メッセージ」。本当にためになることを書いても良し、ボケても良し。
七宝玉探しではある事件が勃発。
それは、新郎新婦さんに願い事を聞いている時に起こりました・・・
新婦さん
「えーーっと、ダチョウ倶楽部のモノマネがとても上手い人達がいるので、その人達にモノマネしてほしいでーす。」
新婦さんの、いや女王のこの無邪気な一言に今までの盛り上がりが嘘だったかのように会場が一瞬にして凍りつきます。
そして、無情にも指名された3名のゲスト。まるで無実の罪をきせられたかのようにおどおどしています。
一方、この災難(?)を逃れた多数のゲストは手のひらを返したかのように、3名を冷ややかな目で見ています。人ってコワい!!!!(あくまで私の想像です)
しばらくして、せきを切ったように「じゃー、私がやります」と言い出す新婦さん。アナタ、どんだけ無邪気なんですか!!!
それを受けてたまらず「いやいや、じゃー俺らがやるよ」
「どうぞどうぞ」と新婦さん
・・・・ネタかいっ!!!!
果たして、これが仕組まれたシナリオだったかのか、アドリブだったのかは今では知る由もないですが、新婦さんの仕切りがあまりに見事でした。
とっても、気配り上手で友達思いの新郎さん、時に無邪気で時に豪快な新婦さん、本当におめでございます。
末永くお幸せに。。。